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麻奈が全裸で床に正座している。

「足にキスさせてください」

そう願い出る麻奈に、私は頷いた。

麻奈は礼を言って、ベッドの端に腰掛ける私の足元に跪く。


奉仕は命じる、というよりも、許可するもの。

許可するからこそ、奴隷はその際「ありがとうございます」と言う。
そして抑えていた感情を放出させながら奉仕に没頭する。


麻奈は指先から足の甲、裏まで舌を這わす。

だんだんと呼吸が荒くなり、興奮したような声を出した。

以前にも増して激しく濡らしている。

主人の身体の最も低い位置にある部位に唇を触れさせることによって
奴隷という身分を実感するのだろうか。

奉仕しろと命じて、ただ従順に奉仕させるのもいいが、、

麻奈のように奉仕の許可を与える方が、
奴隷側の悦びも大きく、
見ていて楽しいものだ。








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