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主従に性的な行為は必要か、というのは、
興味深いテーマです。

性的な行為というのは、緊縛や露出、あらゆる責め、など所謂SMプレイと呼ばれるものです。
M女性ならば、「主人との関係は性的な行為なしでも成立するか」と自問してみれば判ります。

結果的に性的な行為はSMにとって便利なツールです。
より分かりやすい形で、奴隷を奴隷として調教・支配することができるからです。

マゾが性的な部分と結びつくことで、
かなり刺激的な興奮が味わえますし、
普通のセックスとは別種の悦びを感じるから尚更ですね。
SM=性的行為という概念はとても一般的です。

さらに、性的な部分での羞恥心を解放してやると、
心までも裸になる傾向がありますね。

より深い服従に至りやすいのです。



ですが、よく考えると性的行為がSMに必須だとも思えないときがあります。

特に主従だけを切り取るとそう感じます。

私の中で、よい奴隷とは、性的なSM以外でもよい奴隷なのです。

そして性的な部分以外も躾けられた女性は非常に美しい。

私はそう思います。