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もっと主人を愉しませたい、と感じているM女性は多いのではないでしょうか。

または満足してもらいたい。


悩んでいる方もいるかもしれませんね。


その解決策として「~ができるようになればいい」というのが頭に浮かびますか?

たとえば、もっと痛みに耐えられるようになれれば、満足してもらえるかも…、等です。



確かにできることが多い奴隷は、それだけ愉しみも増えます。

私もできることが増えるような命令を出し調教をします。

しかし、このブログで何度も記しているように、

それは主従の一側面でしかなく、大切なことではありません。


私が思うに、
もっと主人を愉しませることが出来る、もっと大切なことがあります。



それはこころの感情表現です。


Sとは、奴隷の反応を見て愉しむ生き物です。

奴隷が身悶え、悦びの表情を顕わにし、

苦痛に必死で耐え、または甘い声をあげ、

はしたない言葉を口にするとき……

Sは微笑むのです。




調教中の反応は、無意識に出てしまうものだから、どうしようもない、と思われるかもしれませんが、

そんなことはありません。

普段は落ち着いた冷静な女性であろうとも、主従においては心を裸にされるのです。

今まで出したことのない自分を放出できるようになります。


じわじわと

奴隷の感情表現を開花させていくことも、私の奴隷を愛でる方法のひとつなのです。







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